昨日と本日の2日間。横浜市役所アトリウムと大さん橋埠頭で、将来を担う子どもたちに向けて、「海」の多様な魅力を発信する「海洋都市横浜うみ博2024」を開催され多くのお子さん等で大賑わいでした。市役所アトリウム会場では、昨年...
横浜市では、全てのこどもの育ちを応援し、こどもの良質な生育環境を整備するため、保護者の就労の有無に関わらず、幼稚園・保育所等を月一定時間利用できる「こども誰でも通園制度」の試行的事業を実施しています。この事業は、●ふだん...
北海道では観光立国北海道の実現を目指すために、宿泊税導入を検討。令和8年4月を目指して検討がされています。ホテルや旅館などに泊まった人から徴収する方針。 北海道案によると、宿泊料金に応じて税額が変わる段階的定額制を採用。...
横浜市会政策経営・総務・財政委員会の行政視察にて北海道大学を訪問しました。北海道大学は、大学院に重点を置く基幹総合大学であり、その起源は、1876年に設立された札幌農学校です。札幌農学校の開校式にあたってクラーク博士が唱...
福祉政策が立ち遅れていた1960~70年代の日本にあって、公明党は、児童を育てる保護者に手当を支給する「児童手当」の実現に全力で取り組みました。 口火を切ったのは地方です。1968年4月、千葉県市川市と新潟県三条市が、...
「バスが来ない…バスが来ない...首都圏で相次ぐ減便“2024年問題”の影響は」NHK総合「首都圏情報ネタドリ!」で先週末に放送されました。首都圏で相次ぐバスの減便や廃止。横浜市では、ことし360便あまりの市営バスが減便...
横浜市では、⼈⼝減少社会における持続的な成⻑・発展のため、外国⼈材の受⼊環境整備・多⽂化共⽣を推進。外国⼈⼈⼝は基礎⾃治体の中で全国第 2 位の約 12 万⼈に迫っており、今後も増加の⾒込みです。横浜市中期計画 2022...
帯状疱疹ワクチンの定期接種化について、この度、厚生労働省の専門委員会は、接種費用を公費で支援する定期接種化しても差し支えないとするとの意見をまとめました。ワクチンの安全性や費用対効果などを踏まえ「学術的に異論はない」と結...
横浜市では、働きやすい職場づくりや、健康経営、SDGs の達成など、社会のニーズに応え、地域に貢献しながら経営に取り組む企業を応援することを目的とし、横浜市が実施する4つの認定・ 認証制度①横浜型地域貢献企業、②よこはま...
横浜市では、毎年国の予算編成を前に、制度及び予算に関する政策提案を取りまとめています。基礎⾃治体の「現場⼒」と⼤都市の「総合⼒」を併せ持つ都市として、⽇本の社会・経済の成⻑をけん引する視点から、国に対して政策提案となって...