横浜市会決算特別委員会、交通局審査で質疑を行いました。横浜市営地下鉄駅に個室型のベビーケアスペースが導入されています。出産した女性の中には、お子さまが入院している、すぐに仕事に復帰をしている。などの様々な理由から、搾乳を...
大阪・関西万博が閉幕しました。次の万博は、横浜です。2027 年の「GREEN×EXPO」は環境との共生をテーマにした博覧会です。大阪・関西万博の盛り上がりを継承するとともに、地球的規模の課題解決に向けて、世界がつながり...
「神奈川区民まつり」年に一度の区内最大級のイベントの開催です!飲食ブースや体験ブース、賑やかなステージイベント等が秋色の反町公園に集いました!東海道五十三次のひとつ神奈川宿。この地名が県の名前や区の名前の由来です。またこ...
横浜市会第3回定例会決算特別委員会下水道河川局審査について質疑に立ちました。【大雨に対する下水道のソフト対策について】(質問及び答弁要旨)●近年気候変動に伴い豪雨災害が頻発し、また激甚化しています。そして老朽化対策も相俟...
先にも紹介した“元気な町内会のつくり方”の松下氏は、令和の時代、現在の子育て中など、地域コミュ二ティーに無関心ではいられない若い世代が参加しやすい町内会を考えることが大切。子育て世代、共働き世代にとっては、自分の都合の良...
人口減少超高齢社会、単独世帯の増加や共働きの中での子育て等、昭和の時代と異なる時代背景がある中で、昭和の時代から令和の時代にあった町内会にどうアップデートできるのか。まず時代背景について「元気な町内会のつくり方」(松下啓...
今年度、市民活躍・地域コミュニティー活性化特別委員会に所属していますので、研鑽の為に「元気な町内会のつくり方」(日本橋出版)松下啓一氏著(元横浜市職員、地方自治研究社等)を議会図書室より借りて目を通しています。著者は、ま...
日本人の死亡原因第1位は「がん」によるものです。また、がんによる死亡者は年々増加しています。毎年9月は「がん征圧月間」。月間中は、がん予防に対する意識啓発を目的として、がん征圧全国大会ほか、全国で様々な広報行事を開催し、...
昨日、今年度所属する「市民活躍・地域コミュニティー活性化特別委員会」が開催をされました。特別委員会とは、横浜市会の議決によって定められた特定の市政の問題について、審査・調査・研究するために設置される委員会です。今年度より...
横浜市民防災センターは、「楽しく学んでしっかり備える」をキャッチフレーズに、地震の揺れや初期消火、煙からの避難、災害の疑似体験など、様々なコンテンツを体験することで、市民の皆様に自助・共助の大切さを学んでいただくための、...