政府の地震調査委員会の地震動予測では、横浜市が今後30年以内に震度6以上の大地震に見舞われる確率は78%です。東日本大震災においても、道路が陥没するという被害がありました。道路陥没は、地中の土砂が地震動により液状化したり...
お互いに足りない部分を支え合い!地域で生活!障害者も健常者も高齢者も乳幼児も形は異なれども実は同じということを具現化した、素晴らしい取り組みです。平成8年、病院を定年退職された3名の看護師さん達から始まった、お年寄りから...
市民の皆さんの安全で快適な暮らしを実現するための拠点施設として、消費生活相談、消費生活情報の提供、講座などの啓発事業等の消費者活動の支援などを行ってるのが横浜市消費者総合センターです。消費者から寄せられる消費生活相談(商...
太田国土交通大臣に藤井県議会議員とともに①子安周辺の京浜急行による騒音低減 ②JR新子安駅の改善 ③東海道線貨物支線の交通政策審議会格上げ等、の要望を行いました。マンション建設など人口増による混雑等の解消へ向けた考えをお...
国の24億円の予算で、額面100億円の横浜市内の消費が動くのが、横浜市のプレミアム商品券。先日の国会質疑では、過去に各地で発行された商品券について、プレミアム10%で新たな消費に結び付いた倍率が平均で2〜3倍前後、中には...
横浜市公明党は、一貫して小児医療費助成制度について、通院医療費助成の年齢拡大及び所得制限の撤廃を要望してきました。平成4年に横浜市会において初めて助成の必要性を主張し、平成7年1月に0歳児に適用されて以来、8年・11年・...
一般の小・中学校には、肢体不自由の児童生徒も就学しています。不自由のない学校生活を過ごすためには、学校施設に対して様々に配慮をしていく必要があります。特に、車椅子を使用する児童生徒にとっては、エレベーターの有無が非常に大...
肢体不自由児に対応した学校施設整備について予算特別員会にて質疑を行いました。市立肢体不自由特別支援学校の抱える課題と再編整備の内容についての確認では、☆肢体不自由児の通う市立特別支援学校は、軽度の障害児を対象とした学校は...
女性が生き生きと活躍できる社会構築のためには、仕事と家庭の両立支援とともに、あらゆる分野における意思決定の過程に女性が参画することなどを通じて、女性が持てる力を最大限発揮できるようにすることが重要です。 しかし、妊娠・出...
横浜初の市民参加型フルマラソン大会「横浜マラソン2015」が本日開催をされました。参加ランナーは、2万5千人。朝のみなとみらい大橋のスタート会場に参加しましたが、圧巻でした。みなとみらい大橋から、横浜中央卸売市場、赤レン...