横浜市では、9月を敬老月間として位置づけ、「敬老の日(9月第3月曜日)・老人の日(9月15日)」を中心に、長年にわたり社会に貢献されてきた方々に対して長寿をお祝いするとともに、生きがい・健康づくりを進めるため、様々な行事...
9月は「がん征圧月間」です。公明党の主導で2006年に「がん対策基本法」が制定され、ここから日本のがん対策が本格化しました。1981年以降、日本人の死因で最も多いのが「がん」であり、国民の2人に1人がかかるとされています...
公明党が一貫してリードしてきた小児医療費助成の充実について、今回の改正で医療負担の大きい1,2歳児の所得制限が撤廃され、子育て世帯の負担軽減がさらに前進します。公明党は、子育て支援策の柱の一つである小児医療費助成制度につ...
一般社団法人 横浜市聴覚障害者協会(井上良貞 理事長)のご招待で、横浜市健康福祉総合センターの全日本ろうあ連盟創立70周年記念映画「咲む」の上映会に参加しました。大変に感動もしましたし、心に沁みる素晴らしい映画でした。こ...
世界保健機構(WHO)が新型コロナウイルス感染の「パンデミック」を3月11日に表明してから5カ月が経過しています。横浜市においては、8月18日現在で陽性患者数累計1653人。残念ながら亡くなられた方は49人です。7月以降...
新型コロナウイルス感染症は、未だ収束する気配が見えない中、地方自治体においては国の地方創生臨時交付金を活用しながら、市民生活を守るための取り組みを全力で推進しているます。特に政令指定都市においては、感染者数の増加も顕著で...
横浜市では、人口減少、高齢化率の上昇などの社会環境により、市税収入の減少、介護や医療などの更なる社会保障の増加など、財政構造がより一層厳しくなることが見込まれます。こうした状況の中にあっても、将来世代に過度などの更なる...
子供たち一人ひとりに個別最適化され、創造性を育む教育 ICT 環境の実現に向けて1人1台端末環境は、もはや令和の時代における学校の「スタンダード」。Society5.0時代を生きる子供たちに相応しい、誰一人取り残すことの...
横浜市大都市行財政制度特別委員会が開催をされました。この特別委員会は、大都市制度の早期実現を図るとともに、その実態に対応する行財政制度の確立を目的(付議事件)とし、これを強力に促進することを調査研究し実現を目指す特別委員...
横浜市の一般会計の収入は、1兆7.4000憶円ですが、その財源は、市内のに住む個人や事業所がある法人がが納める市民税や、土地や家屋などを持つ方々が納める固定資産税等、市民の皆さんによる税金(市税)で8.441億円。その...