2020年10月、政府は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、カーボンニュートラルを目指すことを宣言しました。「排出を全体としてゼロ」というのは、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの「排出量」 から...
近年、災害が激甚化・頻発化し、今後も巨大地震の発生が指摘されています。公明党横浜市会議員団は、これまで議会の論戦の中で「生命・生活・生存を最大に尊重する人間主義」との理念を貫いてきました。自然災害が「人間の安全保障」への...
横浜市第4回定例会において、公明党を代表して一般質問において木内議員が「地域交通の確保」について市長対して質問しています。・地域交通の確保について伺います。ここ数年、路線バスの利用者の減少や運転手不足による減便等に伴い、...
令和3年第4回市会定例会一般質問については、会派を代表して木内議員が質問しています。公明党横浜市会議員団は、25年以上前から市会において中学校給食についての議論をリードし、学校への視察やアンケートの実施及び結果の分析を行...
ブルーライン新型車両の導入について本日開催をされました。常任委員会にて報告がありました。現在ブルーラインで保有している車両のうち最も古い形式である 3000A形車両(28 年経過)に代わる新型車両 4000 形を導入しま...
令和3年度も、4月早々からまん延防止等重点措置が適用され、更に、8月には感染拡大により緊急事態宣言が発令される事態となりました。学校では、昨年度から計画していたあらゆる行事を見直さざるを得ない状況になり、学校生活の一大イ...
横浜市では、神奈川モデルに基づいて、自宅療養者のモニタリング体制を構築し、LINEや電話で毎日の健康観察を行っており、その中で、血中酸素飽和度(ほうわど)が下降する方など、重症化の傾向が見られる方に対しては、保健師や看護...
新型コロナウイルス感染症について、この夏の第5波では急激な患者増により、病床拡大が間に合わずに、一時的な入院待機も含めて自宅療養者が多数発生しました。その中には、通常時であれば入院相当の症状とも思える自宅療養者もいらっし...
令和3年第4回市会定例会 議案関連質疑。公明党を代表して、尾崎議員が新型コロナワクチン接種事業、自宅療養者見守り支援事業、保健所体制の強化等について本会議議案関連質疑を行いました。「新型コロナウイルスワクチン接種事業」横...
横浜市は第二次世界大戦後に進駐した連合国軍により、市の中心部や港湾施設などが広範囲にわたり接収されました。接収面積は、最大で1,200ヘクタールに及びました。また、昭和27年の平和条約発効後も、112の施設が米軍に提供さ...