現在日本は、人口減少・高齢化の進展や10年に1回といわれる災害や町を飲み込む大洪水は、100年に1回 。1000年に1回の都市を破壊する大地震大津波等、新たな社会は、 想定外に負けない事で、想定外こそわ我々が対処すべき ...
公明党横浜市会議員団として、コロナ対策の第3次補正予算の編成を求める要望書(20項目)を、市長へ提出しました。新型コロナウイルス感染症への視点を踏まえた防災・減災対策の強化、第2波に備えた医療提供体制ならびに受入体制の整...
横浜市では、新型コロナウイルス感染拡大を受け、総額187億円規模の「くらし・経済対策」が、横浜市第2回定例会にて補正予算案として可決しました。《厳しい状況にある、市民生活を支援》・ひとり親家庭等の支援(フードバンクを活用...
横浜経済と市民生活を守る 景気回復に向けた経済対策と 厳しい状況にある市民・団体・事業者の支援をします。《「新しい生活様式」に取り組む中小事業者を支援》・中小企業 9/10補助 上限30万円、個人事業主 9/10補助 上...
横浜市会令和二年第二回定例会において補正予算では、「くらし・経済対策」に必要な歳入歳出予算を追加するととも に、市民生活の安全安心や市内経済活性化に支障を生じさせないことを基本にしつつ、2年度当初予算に計上した事業の一部...
三浦のぶひろ参院議員とともに、コロナ下での介護現場の課題をめぐり、横浜市みなと介護福祉事業協同組合・日髙淳理事長との意見交換を行いました。 席上、日髙理事長より、公明党の申し入れにより、第次補正予算に介護従事者への慰労金...
横浜市第13号議案及び市第25号議案「くらし・経済対策」について、公明党を代表して高橋まさはる議員(緑区選出)が議案関連質疑を行いました。(1)「くらし・経済対策」について 質問:短期間に2回の「くらし・経済対策」を打ち...
新型コロナウイルス感染症により、これまでの世の中で当たり前とされてきた事柄や価値観から、新たな価値観や生活様式を一から築き上げていくことが求められています。横浜市として、6月補正予算として総額187億円規模の「くらし・経...
本日より令和2年横浜市会第2回定例会が開会しました。会期は本日6月23日から7月7日迄。本日より、新市庁舎、議事堂のスタートです。新市庁舎は、8代目の市庁舎となります。31階建てで、高層・中層・低層の3層構成となっていま...
大都市では、今後、人口減少や少子高齢化への対応、老朽化する都市インフラの維持更新など、多くの深刻な課題を抱えています。その一方で、大都市には、海外の大都市との都市間競争に勝ち抜き、国全体の経済成長をけん引する役割も期待さ...