林市長は今定例会における所信表明演説で、「市営住宅等の公共建築物の老朽化という喫緊の課題にも、知恵を絞って、費用の平準化と計画的な保全・更新を両立し、新たなモデルを作り上げる」ことを表明。また、多目的化や複合化にも挑戦...
公明党横浜市会議員団として、本日、林文子市長に平成30年度予算要望書を提出致しました。最重点要望の中でも、以下の点を強く要望しています。防災・減災・危機管理 ・災害時に、市民が迅速な安全行動を起こせるような情報伝達体制の...
横浜浜市の都心臨海部再生マスタープランでは、「世界が注目し横浜が目的地となる新しい都心」としていくことを街の将来像としています。このような将来像を目指していくには、街の空間そのものの魅力を高めていくことと並んで、観光客...
横浜市では、平成24年10月に公表した地震被害想定において、火災によって77,700棟もの建物が焼失するなど大きな被害が予想されています。その地震火災対策において重要な施策の一つである「まちの不燃化推進事業」は、26年...
横浜市会 平成28年度分の決算特別審査において都市整備局の質疑に立ちました。◎京浜臨海部再編整備マスタープランの改定について質問。以下質問項目及び答弁の要旨です。平成9年に円高基調を背景に産業の空洞化が懸念されるなか、「...
市職員としての障がい者の雇用のあり方について質問に対する市長からの答弁です。 平成 30 年4月の法定雇用率引き上げに向け て、新たに、精神障害のある方を嘱託として 雇用します。 障害のある方が安心して働き続けるために...
就学援助制度の拡充について質問 入学前の3月に支給<答弁>現行の就学援助制度は、小中学校に入学後の 4月以降、申請を受け付け、審査・認定の上、 入学準備費について7月下旬に支給していま す。生活保護世帯の場...
小児医療費助成事業は、子育て支援策の中でも、重要な役割を担っている事業でもあり、子育 て世代の方々が安心して暮らせるための、必要不可欠な事業です。 公明党が継続して主張をしてきました「小児医療費の助成」の対象が小学6...
第3回横浜市会定例会における公明党の一般質問において、「ハマ弁」について取り上げました。質疑及び答弁です。<質問>ハマ弁を浸透させていくための取組みについて市長の考え<市長答弁>「ハマ弁」、家庭弁...
昨年の秋に、入札直前に全参加者が辞退し再公募をした事業者が決まりました。横浜文化体育館の再整備をPFI事業として実施。平成 29 年3月 21 日に総合評価一般競争入札方式による入札公告を行い、7月 18 日に1グループ...