活動報告

6月からスタート 暮らし守る定額減税

6月からスタート 暮らし守る定額減税
6月から定額減税が実施されます。物価高から暮らしを守り、デフレ完全脱却に向けて可処分所得を直接的に下支えするもので、納税者本人と配偶者を含む扶養親族1人につき計4万円が減税されます。給付に関して、公明党は市長への申し入れ...

災害時の質を左右する男女共同参画の視点について

災害時の質を左右する男女共同参画の視点について
公明党横浜市会議員団、そして佐々木さやか参議院議員も参加をしての勉強会を開催。今回は、浅野幸子先生 (減災と男女共同参画研修センター共同代表・早稲田大学地域社会と危機管理研究所招聘研究員)を講師にお招きして「災害時の質を...

“いのちと生活を守る福祉避難所”を

“いのちと生活を守る福祉避難所”を
障害児者、乳幼児、妊産婦、外国人など災害が起こった際には、特別な配慮も必要とする人たちが含まれています。危険を承知で自宅に残らざる得なかったり、車の中で寝泊りをした人達がいます。例えば、自閉症児にいる家族が一週間、自家用...

人生のエンディング ②全国的な制度化をめざして

人生のエンディング ②全国的な制度化をめざして
昨日の朝日新聞に「身寄りなき老後、国が支援制度 日常生活から死後対応まで施行へ」と一面で報じていました。頼れる身寄りのいない高齢者が直面する課題を解決しようと、政府が新制度の検討を始めた。今年度、行政手続きの代行など生前...
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