横浜市 「防犯に関する条例の制定」と「条例に基づく新たな防犯計画の策定」

横浜市の新たな中期計画(素案)では、「市民生活の安心・安全×横浜の持続的な成長・発展」を掲げ、あらゆる世代・多様な市民の皆様が安心・安全を基本に、自分らしくいきいきと暮らすことのできる「住みたい・住み続けたいまち」を目指すこととしています。

昨年、公明党横浜市会議員団は、本会議質疑にて市長に対して防犯条例の制定を提案。市長からは、「犯罪情勢や社会の変化に対応するため、市の責務を明確化した防犯条例を制定し、条例に基づく体系的な防犯対策を進める防犯計画を策定いたします」と答弁があり、その後も粘り強くこの事については取り組んできました。

そして現在、「防犯に関する条例の制定」「条例に基づく新たな防犯計画の策定」を進めています。特に防犯計画では、新たな中期計画と連動し、最近の犯罪情勢を踏まえた対策をはじめ、AIやIoTといった先端技術を活用した見守りの強化や暗がりの解消、データ活用とDXの推進などを新たなに位置付け、『安心を実感できる・安全を届ける“スマート防犯シティ横浜”』の実現に向けた取り組みを進めます。(防犯まちづくり推進プラン・素案)

横浜市では、平成17年に「よこはま安全・安心プラン」を策定。“自分たちのまちは自分たちで守る”という自主防犯力の強化を掲げ、地域と行政の連携による防犯対策を推進してきました。

しかし近年、犯罪の手口は多様化・巧妙化し、刑法犯認知件数も増加に転じています。さらに、少子高齢化や地域のつながりの希薄化などにより、防犯活動の担い手確保が困難となっています。こうした今日的な課題に対応するため、市の責務を明確化した防犯条例を制定し、体系的な防犯対策を進める新たな防犯計画を策定します。

そこで、条例及び新たな防犯計画(防犯のまちづくり推進プラン(仮称))についても市民意見(パブリックコメント)を募集します。期間は、令和8年1月9日(金)~令和8年2月22日(日)です。詳細は、横浜市ホームページに掲載がされています。(https://www.city.yokohama.lg.jp/bousai-kyukyu-bohan/bohan/oshirase1/test.html)

 

 
URL :
TRACKBACK URL :

コメント

  • 最近の投稿
  • 人気の記事
  • Category
  • アーカイブ