本日、横浜船主会、横浜港運協会、一般社団法人横浜港ハーバーリゾート協会共催による2026年新年賀詞交換会が盛大に開催をされました。
横浜港は、1859年(安政6年)6月2日、国際貿易港として開港しました。巨大な消費地である東京と、さらにその先に広がる広大な背後圏を持つ我が国を代表する商業港として発展する一方、京浜工業地帯などの臨海部の工業地帯を拠点とする工業港としても重要な役割を果たしてきており、これら2つの性格も併せ持った総合港湾として成長してきました。
そして、日本の貿易量の約 99.6%は港を経由して運ばれており、横浜港の経済波及効果は市内の所得・雇用の約3割と関わっています。横浜港は、市民生活を支える無くてはならない都市インフラであり、中期計画に掲げられたテーマ「生産年齢人口流入による経済活性化」「まちの魅力・ブランド力向上」「都市の持続可能性」に大きく貢献し、基本戦略「子育てしやすいまち 次世代を共に育むまち ヨコハマ」を力強く支えています。
昨年横浜港は、国際港湾協会サステナビリティアワード最優秀賞を日本港湾で初めて受賞しました!受賞内容は、横浜市の記者発表では、以下の様に記されています。
「本年3月(2025年)に策定した『横浜港港湾脱炭素化推進計画』を題材にして、横浜港におけるカーボンニュートラルポートの形成に向けて多様な連携を強めて進めていくことを紹介しています。本計画には、横浜市が我が国で初めて行う独自の取組(国際水準で行う CO2 排出量の把握、新たな金融スキームの創出、新たな技術を活用した脱炭素化構想など)が盛り込まれているほか、民間企業を中心とする多くの取組を掲載し、官民連携及び国際機関との連携によって一体感を持って脱炭素化に挑戦する点が評価されたと考えています。
横浜市は、国際的な評価をいただいた『横浜港港湾脱炭素化推進計画』を推進し、我が国港湾の脱炭素化を先導していけるよう今後も取組を進めてまいります」。
2026年現在、横浜港は日本を代表する国際貿易港およびクルーズ拠点として、大規模な再開発と活発な客船運航が続いています。









