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横浜港の客船寄港の取組みについて

横浜港の客船寄港の取組みについて、先の31年度港湾局予算審査における質疑における内容です。

横浜港における昨年の客船寄港数は168回と高水準を保っており、特に外国客船は70回、そのうちベイブリッジをくぐれない超大型客船は11回と、いずれも過去最高です。

質問:我が国港湾の客船寄港の動向について  答弁:国土交通省の速報によりますと、わが国港湾全体の寄港数は2,928回と前年比約6%の増となりました。また外国客船の寄港数は、中国クルーズの減少を受けまして、5%減の1,913回、また、訪日クルーズ旅客数も、3.3%減の245万人となりました。

質問:横浜港の客船誘致体制について  答弁:29年度に、港湾局、横浜港振興協会、横浜川崎国際港湾株式会社による「横浜港客船誘致戦略会議」を設置しました。国土交通省関東地方整備局もオブザーバーに加えまして、官民連携した誘致活動に取り組んでいます。

質問:横浜港の客船誘致の取組について 答弁:海外クルーズ船社の直接訪問、クルーズ国際見本市の参加、船社キーパーソンの横浜港への招聘、さらにクルーズ見本市開催に合わせまして発行されるクルーズ専門誌に、横浜港及び横浜観光の特集記事を掲載しまして、海外へのプロモーションを強化しています。

質問:客船の受入れに伴う課題   答弁:客船寄港の数の増加や多様化に対応しながら、1度に3,000人を超えるお客様に、円滑に乗下船いただける受入施設の整備ですとか、交通アクセスの確保、これが課題です。また、発着港である特徴を活かした、市内宿泊施設での前後泊や、市内観光地や商業施設への寄港地ツアーの拡大なども課題でございます。

質問:円滑な受入体制の構築に向けた取組について  答弁:昨年の8月、横浜港客船誘致戦略会議におきまして、ふ頭整備などのハード面に加え、交通アクセス面、魅力ある観光ディスティネーションづくりなど、大きく5つの
テーマに分けたアクションプランの作成をいたしました。それぞれの課題解決に向け、官民が連携した取組を進めております。

 

 

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