参議院の本会議終了後・・・松あきら参議院議員が、時間をこじ開けて駆けつけてくれました。
公明党には、国会議員がいます。県会議員や市会議員といった地方議員と全国に3000人以上のネットワークがります。
そして何より、最も身近なところで・・・“見て” “聞いて” “動く” 現場力・政策実現力があります!
移動中も災害対策についての連携を取りながら・・・現在の政府の対応状況も説明してくださりました。
とにかく・・・一刻も早く、また救える命を救い、避難なれている方の健康を確保することを日々市民の方々から要望をいただいていることを改めて確認もしました。
松さんも、本当に許されるなら現場に行きたいとの思いで、命を張って勝負していると感じました。
避難されている方々を神奈川県でも受け入れ態勢があると聞きます・・・
その土地への様々な思いもあるとも思いますが・・・一時の間だけでも、各自治体で受け入れて避難されている方々の健康な生活を保持するべきです。
地震・原発の影響で住まいをなくされた方や住宅に住めなくなった方々に対し、市営住宅50戸、
市住宅供給公社賃貸住宅37戸計87戸を提供します。
神奈川県と連携して行います。
横浜市でも、地震・原発の影響で住まいをなくされた方や住宅に住めなくなった方々に対し、市営住宅50戸、市住宅供給公社賃貸住宅37戸計87戸を提供します。これは、神奈川県と連携して行います。
受け入れ体制がありながら、何故・・・こうした事が速やかにできないのか歯がゆい思いです。
本日も、病院で・・・企業で・・・市民のお宅のお茶の間で・・・切実な声を “聞き” 早速行動に移します!