横浜市社会福祉審議会の開催

横浜市社会福祉審議会が開催をされ、市会健康福祉・医療委員会委員長として審議会委員にあたるため審議会に参加をしました。

横浜市社会福祉審議会とは、社会福祉法により、都道府県・政令指定都市・中核市に設置することとなっており、横浜市の条例にも定めています。社会福祉に関する事項(児童福祉及び精神障害者福祉に関する事項は除く。)の調査を目的としています。

今回の審議会では、民生委員審査専門分科会、身体障害者障害程度審査部会よりの活動報告。議会でも議論を重ねた横浜市地域福祉保健計画・よこはまポジティブエイジング計画(高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画・認知症施策推進計画)・障害者プラン・自殺対策計画・ホームレスの自立の支援に関する実施計画等の報告がありました。各委員からのご意見もあり議会としての今後の取り組みに資する貴重なお声をお預り致しました。

各計画がされても、理念でなく、生きものとして実行がされてこそ計画の意義があります。例えば横浜市地域福祉保健計画(計画期間は令和6年〜10年度)が策定されています。この計画は、横浜市の中期計画の022〜2025おいてコミニュティー・生活環境づくり「未来に育むつながり・自然・文化・学びに溢れるまち」の実現に向け、互いに支え合い誰もが自分らしく活躍できる地域づくりなどを推進する計画として位置づけられています。

市計画の愛称を「よこはま笑顔プラン」、基本理念は「誰もが安心して自分らしく健やかに暮らせる「よこはま」をみんなでつくろうです。

横浜市の地域福祉保健計画は、市計画、18区の区計画及び地区別計画(地区連合町内会単位)で構成します。 政令指定都市である横浜市の場合、各種福祉保健サービスの提供や、区民ニーズや地域特性に基づく取組の中心は区であるため、各区で区計画を策定しています。さらに、地域課題や生活課題にきめ細かく対応するためには、お互いに顔の見える小さな圏域を単位とすることが必要なため、第2期計画から各区で地区別計画を策定・推進しています。 市計画では、計画の推進を通じて目指す目標である「基本理念」と、より具体的な方向性である「目指す姿」、計画の推進にあたっての前提となる考え方である「推進の視点」を示しています。 これらは、全市に共通する目標、方向性、考え方であり、市計画は区計画の推進を支援する計画として位置づけられます。 区計画・地区別計画では市計画の「基本理念」と「目指す姿」、「推進の視点」を踏まえつつ、各区の地域特性に応じた方針・取組を検討します。

こうした、より市民生活に近い各区の特性、町内会の特性という、より顔の見える場所での実行があってこそ生きた「よこはま笑顔プラン」になると思います。

 

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